Last Updated 2025.07.18
前々からやってみたかった、VRoidモデルの改造に着手してみました。
モデリングは素人だし、開発全体で見ればやらなきゃいけない作業の半分も終わってないし、気になる部分だけ直せればいいかな……
──とか考えていたのですが、
これが甘かった。大甘でした。
結局、Blenderで出来ることを一から覚えるのと変わらなかったです。
今回は芯となるモデリングから色付けまで。
一部、VRoid Studio制そのままのパーツがあるので、フルスクラッチではありませんが……
blenderで制作した初めての人物作品になります。

技術書だと下絵を元にモデリングする方法が紹介されていますが、今回はその設計図にVRoidを使用する方法で行っています。
▲元モデルだと、セーラー襟のメッシュ形状がヨレヨレ(※画像は修正前)だったのを修正したり……
▲髪の毛の構造も、だいぶ自分の画風に寄せられたと思います。
2次絵的な細い毛束は、技術不足とか、最終的に収めたいポリゴン数 の関係で抑えました。
というか、ある程度で見切りをつけないと終わりそうになかったので……
▲耳も、VRoid Studio内では細かい調整ができない部分なのでイチから自作。
▲トゥーン調な見た目も、改修してよかったと思います。
雑感
カジュアルに3Dモデルをつくるなら、VRoid Studioは本当に優秀 だと思います。
UV展開とかリギングの作業にかかる手間暇が殆どない……というのは、それだけで大きいです。
ただ、そこから先に進んだ人の記録や足跡が、”極端に少ない” 理由もまた、今回の件で実感できました。
※各工程ごとに自分が躓いた部分は、なるだけ 関連記事 に残していこうと思います
自分が VRoid Studio内でパーツを自作する際に、具体的に合わなかった部分というのが
"服の厚み" を表現できない(あるいは 「しづらい」 )点だったんですよね。
体型に関しても、“数字の直接入力による限界突破” や、ボディースーツを着せて体型パラメーターからは調整出来ない部分を調整したりとか、方法は色々あったんですが──
どうにも自分のイメージにある『こうしたい』に出来なかったというか。
ひとまずのおわりに
この酷暑で体調やスケジュール管理が上手くいかず、気が付けば1ヶ月以上もかかってしまい、本当に心折れそうな時期もあったのですが……
技術書を地道に読み進め、《 ふさこ先生 》の自習室の門戸を叩き、それでも解らないことは自力で模索した結果、どうにかここまで辿り着くことが出来ました。
『自分で作ったキャラクターを動かして遊ぶ』
というドリーム感のために、今後も継続して学習していけたらと思います。
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