Last Updated 2025.03.25
今回は、Vroidの素体にデフォルトで表示されている
黒くのっぺりした例のインナーを
外す というか 消す 方法についてです。
別に 邪な理由 ではなく!
blenderで改造する場合に限らず、VRoid Studio内でも、身体のラインを改修したり衣装を作ったりする場合、やっぱり『裸の状態』から作る方が色々と確実なんですよね……
普通にVRoid Studio内で完結する方法ですし、『続きは〇〇で!』みたいなオチもありませんのでご安心下さい。
はじめに
普通の衣装。
いわゆる “トップス” や “ボトムス” に関しては
[ 衣装 ] > [ トップス ] から、[ プリセット ] タブの一番最初にある
赤枠の欄(中心に水色の丸が円状に表示されている場所)を選択すれば外せますが……
インナーに関しては、この『空の』プリセットがありません。
※下半身インナーも同様
理由に関して、いろいろ察することは出来るのですが……
衣装の仕組み
VRoidをエクスポートする際の設定をみてみると
[ ポリゴンの削減 ] というタブの中に、デフォルトで "透明メッシュを削除する" という項目にチェックが入っていますね。
衣装のテクスチャーが『描かれていない』透明な部分は、この段階でメッシュを削除することができます。
簡潔にいうと、今回の件に関しては
インナーのテクスチャーに 何も描かれていなければ いいわけです。
実際に消してみる
VRoid Studioでテクスチャを編集するには
"テクスチャを編集したい部位を選んだ状態" で
画面右上の 《 テクスチャを編集 》 をクリック。
消しゴムツールで消す場合
テクスチャが描かれている部分を《消しゴム》ツールで消していけばOKです。
なお、当然下はただ身体のテクスチャが表示されています。そこに見えるのは可能性だけです。
テクスチャを直接削除する場合
画面左側の [ 衣装 ] > [ テクスチャ ] 内にある[ デフォルト画像 ] に合わせて──
右クリックメニューから [ 削除 ] すればOKです。
こっちの方が簡単ですね
消した状態をプリセットで登録しておけば、今後はこういった作業も必要なく使いまわせるので
作業後は新規プリセットで登録して、名前も解りやすいものに変更しておきましょう。
おわりに
消した下着はシワの凹凸から質感等、納得いくまで作り込んでもいいですし(ハイポリゴンで) 、
そこにポリゴン数をかけられない と思った冷静な方は、VRoid Studioとペイントソフトを行き来して、自分でテクスチャーに書き込んでいくのが正攻法だと思います。
先人の方々と同様、『神は細部に宿る』の精神を大切にしたいですね。
なお、今回の記事は VRoidStudio 2.0.2 で確認しました。
※旧バージョンでも問題なく出来ると思います。実際にやっていたので


